コーデ次第で着回し力抜群なメンズのチェックシャツについて

ファッションの定番でもあるチェックシャツの着こなしは難しくなく、コーディネートに取り入れやすい反面、着こなしに気をつけないとオタク着になってしまいがちになるアイテム。

ひとくちにチェックシャツと言っても多種多彩に種類があり、柄や色、ブロックの大きさで印象は全く変わります。

無地のシャツの場合であれば着てる物が高い物かとか上質な素材の物かなどといった事は一目みただけではほとんど分かりません。

色の組み合わせ方で印象が変わってくるチェックシャツの魅力

上手く着こなせている人は意外と少ないのがアメカジ定番のチェックシャツは色や柄にもよりますが、1年を通して使い回せる定番アイテム

チェックシャツはオタク的な方々の代表的なファッションとなっているイメージ満載な感じだとダサさ満点ですが、コーデ次第でかなり変わりチェックシャツもかなりカッコよく着こなせます。

 

ネルシャツについて

チェックシャツもネルシャツもどちらも柄は同じチェックですが、基本的にネルシャツはフランネルシャツという正式名称があるシャツのことを指します。

またフランネルは、生地の種類の名前でもあり、フランネルを略して、ネルと呼ぶことが多いです。

起毛している平織り(もしくは綾織)の生地を指しています。

生地の特徴は、起毛しているために肌ざわりが非常に柔らかく、保温性が高いこと。

アメカジのイメージが強いネルシャツですが、もともとフランネル素材の起源はヨーロッパにあり、

そのため今でもネルシャツにはグレンチェックやタータンチェックなど英国伝統の柄が使われていると言われています。

 

チェック柄について

ひとえにチェック柄と言っても種類が豊富で、それぞれに名称がついているんです。ここでは代表的なチェック柄について解説します。

Gingham(ギンガムチェック)

チェックシャツの中でも定番中の定番で、白をベースに2色で構成された縦・横が一定間隔の格子柄で、イギリスではエプロンチェックとも言われています。

清潔感や爽やかな印象を与えてくれるので、キレイめなファッションにも、カジュアルなファッションにも活躍してくれます。

またチェック柄の大きさにより印象が変わって見えるところもギンガムチェックの魅力といえます。

ギンガムチェックは何より品の良さが特徴ですので、それを生かすにはジャストな物を選ぶのがいいでしょう。大きめなサイズを選んでしまうとカジュアルすぎる印象を与えてしまいます。

tartan(タータンチェック)

色や太さの違う帯を複数重ねてデザインされたチェック柄で、スコットランドの高原ハイランド地方で民族服や綾織物にみられる大柄の格子模様のこと。

冬のアイテムによく使われており、マフラーなどで多く見られる柄です。

赤を中心に緑、黄、黒などで織られた格子縞の模様で、タータンを構成するブロックの色、サイズ、配列に独自性がある 紋章としての役割があります。

インパクトが強いチェック柄のため、それだけでコーデの印象を作れる柄でもあるので、ワンポイントや落ち着いた色合いの中に差し色として使うことがおすすめです。

Argyle(アーガイルチェック)

菱形と細い斜めのラインで作られたチェック柄で、ダイヤのような柄が組み込まれているのが特徴で、
正式名称は格子柄を指すアーガイル・プレイドと呼ばれています。

スコットランド西部のアーガイル地方に住む部族が身につけた民族衣装に多く用いられたことから、この名前が付けられた由来があり、また、タータンチェックがベースとなって生まれたとも言われています。

カレッジ風な印象が魅力的なアーガイルチェックはトラディショナルなスタイルの衣服のコーデにも用いられることが多く人気です。

トラッドな雰囲気を持つアーガイル柄はニットでよく使われているように、上品さも兼ね揃えた柄ですので、シンプルかつ上品なアイテムとのコンビネーションがよく似合います。

glen(グレンチェック)

グレンチェックとは、千鳥格子柄と髪の毛のように細い線の格子柄を組み合わせたイギリスの伝統的な柄のひとつで、英国王室でも愛用されたことでプリンス・オブ・ウェールズ・チェックとも呼ばれています。

緯糸に濃色2本、明色2本あるいは濃色4本、明色4本を繰り返しで綾織にしてつくった柄で、白や黒、茶などの配色が多く、千鳥格子とヘアラインを組み合わせた柄です。

名前の由来はスコットランド地方のアーカートという峡谷に住む住人により織られていた織物から、峡谷の意味を持つグレンチェックと呼ばれています。

コントラストを抑えたシックで落ち着いた雰囲気が特徴で、取り入れるだけで上品さと渋さを演出してくれます。

また、チェックが細かいため、どんなアイテムとも合わせやすく渋めのムードを演出。さらにはコーデの格上げもアシストしてくれます。

 

チェック柄の大きさについて

チェック柄に詳しい人なら小さな格子柄をチェック、大きな格子柄をプラッドと区別して呼ぶそうですが、基本的にチェックの四角模様が大きい程カジュアルな要素が強くなり小さめになる程弱くなります。

チェックが大きくなることでチェックに複数の色が入ったり、カラーの面積も増えるので、雰囲気が明るくなる感じになる反面、柄の目が大きすぎるとカジュアルすぎて、野暮ったくみえます。

 

着こなし感について

チェックシャツは、着こなし方を間違えてだらしない印象を出してしまいがちになるので、サイズ選びや質感で意識して欲しいもの。おしゃれに着こなしたいならば、自分に合ったサイズを選択が重要です。
また、ネルシャツは、赤や青などかなり鮮やかなカラーのものが多いため、他のアイテムはモノトーンでまとめる方が無難です。

メンズ チェックシャツ

SNSでもご購読できます。