ニット

シルエットで差をつけるならタートルネックニットを着こなす

 

亀が甲羅から首を出す様子に似ていることから、タートルネックと呼ばれた、筒状の襟を折り返して着るニット。

タートルネックとは主にアメリカで使われている言葉で、イギリスではポロネック、フランスではコル・シュミネと呼ばれ、日本では日本酒を入れる徳利に似ているので、年配者からトックリと呼ばれていたりしています。

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立体的な編み目が美しいフィッシャーマンニットの魅力とは?

 

秋冬ファッションの定番に取り入れたいアイテムとして、縄目、ひし形などの独特な模様編みが特徴的な、編み目のケーブル編みで編んだセーターのフィッシャーマンニット(ケーブルニット)があります。

ざっくりとした縄目模様のローゲージニットであることが大きな特徴の、温かみのある雰囲気に秋冬の着こなしにもピッタリなケーブルニットの代表格です。

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