アメリカ合衆国のオレゴン州に流れるコロンビア川の名前がブランド名の由来となるのがアウトドアメーカーのコロンビア。
コロンビアのアウトドアアイテムは、どれも機能性に優れていて快適に身に付けることができ、 また配色やデザインに凝ったものが多く、タウンユースでも人気の高いブランドになっている。
ボディバッグ
街中でも使えるデザインと機能性のチャムス ウエストバック
アメリカ・ユタ州ハリケーンで80年代に創業されたアカアシカツオドリがロゴマークにしているところからもユーモアが伝わってくるアウトドアブランドCHUMS（チャムス）。
カジュアルアウトドアとして、キャンプなどのアウトドア向けアイテムのほか、機能的でありながら、独創的なカラーリングで実用性の高いアウター類まで種類豊富に取り揃えているアウトドアブランドです。
チェレステカラーが映えるビアンキのメンズボディバッグ
Bianchi（ビアンキ）と言えば、街中でロードバイクやクロスバイク、マウンテンバイクなどのスポーツバイクに乗った方をよく見掛ける、創業1885年のイタリア名門自転車ブランド。
自転車ブランドでありながら、バッグに関してもラインナップを取りそろえており、カジュアルやアウトドアに展開するスポーティすぎないデザインのボディバッグが人気です。
身体にフィットする快適な着用感のグレゴリー ウエストバッグ
GREGORY（グレゴリー）と言えば、アウトドアからタウンユースまで幅広く使え、また街中でもフィットするスタイリッシュなデザインが魅力のデイパックなどで知られるブランドです。
創業当初からバックパックは背負うものでなく着るものというものづくりのポリシーに基づく設計がされたウエストバッグですが、ストラップで長さを調整出来るのでボディバッグとして使っている方が多いはず。
シンプルで使い勝手抜群なノースフェイスのウエストバッグ
ちょっとした外出時にスマホと財布だけを入れるのにバックパックは大きすぎたり、ショルダーバックはちょっとかさばると感じていたなら、ウエストバッグ（ウエストポーチ）が最適。
中でもノースフェイスのウエストバッグは、腰掛けだけではなく、たすき掛けしても使える、耐久性抜群の人気アイテムです。
絶妙なサイズ感が魅力的のミステリーランチのウエストバッグ
アメリカ発の人気バックパックブランド・MYSTERY RANCH（ミステリーランチ）は、機能性の高さからアメリカ軍や消防隊、警察などが支持するバックパックブランド。
携帯や財布などを収納できる利便性とアクセサリー感覚で身につけられるミニバッグが注目を集めていますが、ウエストにしても肩掛けで使っても丁度いいミステリーランチのウエストバッグを紹介します。
街コーデにもフィットするアークテリクスのボディバック
アークテリクスはアウトドアブランドでありながら、その高い機能性とシンプルながらスタイリッシュなデザインが、アウトドアシーンはもちろん、街中でもファッションアイテムとして大人気です。
アウトドアアイテムを開発している玄人好みのブランドのため、製品価格は高い傾向の中でもお手頃価格のシリーズが、ウエストバッグのマカシリーズ。
スタイリッシュで美しいフォルムが特徴のワイルドスワンズ
WILDSWANS（ワイルドスワンズ）は、革製品に詳しいマニア達から絶大な支持を受けているという、1998年に設立された国内のブランドです。
革好きの男性から人気を集めているワイルドスワンズですが、他のレザーブランドとは少し異なる特徴を持っていて、中でも人気アイテムのボディバックについて紹介します。
存在感があってオシャレに見せるアニアリのボディバック
アニアリは、年齢、性別関係なく使えるシンプルで飽きの来ないデザインに一生使えるカバンをコンセプトに謳っているブランド。
ショルダーバッグより小ぶりで、ベルトを斜めがけにすることにより、カバン自体が体にそってフィットし、ショルダーバッグのようにバッグ自体が揺れることなく持ち歩くことができるのがボディバッグのいいところ。
丸みを帯びたボディがジャストサイズなボディバッグDIMMYTE
オロビアンコと言えば、カジュアルなナイロンバッグや、革とナイロンを組み合わせたビジネス系のバッグが人気ですが、メンズのファッションアイテムとしてコンパクトなバッグも人気のひとつ。
小ぶりの長方形型が多く、マチが少ない為、大きなバッグは必要ないけれど、手ぶらはちょっと、という男性にも街中を歩く等の荷物が少ない時など気軽に持てるバッグとしてもってこい。
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