存在感があってオシャレに見せるアニアリのボディバック

 

アニアリは、年齢、性別関係なく使えるシンプルで飽きの来ないデザインに一生使えるカバンをコンセプトに謳っているブランド。

ショルダーバッグより小ぶりで、ベルトを斜めがけにすることにより、カバン自体が体にそってフィットし、ショルダーバッグのようにバッグ自体が揺れることなく持ち歩くことができるのがボディバッグのいいところ。

独特の存在感も兼ね備えるアニアリのボディバック

アニアリのボディバッグは豊富なレザーのカラー展開と、流行に左右されないデザインが多く、シンプルなモノが好きだという方に向いているメンズボディバッグと言える。

何よりシンプルデザインが、どんなファッションにも似合います。

 

aniary 01-07004 アンティークレザー

本体は、一見コンパクトなボディバッグに見えるが、立体的な丸みを帯びたフォルムにダブルコンパートメント式で見た目以上に容量があります。

メインのダブルジップ収納は背面側にスリットポケットが備えられているので、細かな荷物の整理に便利。

荷物の出し入れが簡単にできるように、ふたつの荷室の間口を広くとっている。

 

また、本体カラーと同色の脱着可能なキーホルダーが付属されています。

ショルダーベルトは左右に付け替え可能なので、自分のスタイルに合わせて使える。

 

シンプルなデザインでありながらファスナーの金具がポイントとなって、大人が持つにふさわしい落ち着いた感じのボディバッグ。

柔らかな革の手触りも良いし、デザインがおとなしいのでジャケットなどビジネスっぽい服装に合います。

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aniary 15-07000 グラインドレザー

特徴的な形は体にジャストフィットするように設計した、着るように持てるボディバッグ。

 

トップの端から端へ大きく流れるアーチのデザイン。この仕掛けにより、上半身に沿うようにバッグが抱きついてくれる効果がある。

 

メインルームには500mlのペットボトルが収納でき、小分けに便利なオープンポケットが搭載されているので、ちょっとした外出などに便利なサイズとなっている。

 

丈夫でコシがあり、傷に強く、目立ちにくいという特長のシュリンクレザーを元に、アニアリが独自開発したエレガンスと感ワイルド感が相反するテイストが独特な色味を醸し出すグラインドレザーを使用。

 

しなやかで軽いグラインドレザーの肌触りの良い柔らかい質感で荷物の出し入れも楽々な使用したボディバッグです。

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aniary 01-07003 アンティークレザー

クロワッサン型のシンプルながら存在感のある肌馴染みのよいデザイン。

機能面ではダブルジップのメインコンパートメントに、背面側にもセキュリティ面も安心のジップポケットを配置するなど、細部までこだわりを持って使い勝手の良さを追求したモデル。

 

くったりと柔らかい革なので奥行きがあり、500mlのペットボトルも入り、意外と容量があります。

 

裏地にはレザーと同系色のオリジナルカモフラージュ柄を採用した、オールレザーでありながら軽く、耐久性も十二分なミニマルなボディバッグ。

 

本体カラーと同色の脱着可能なキーホルダーが付属されています。

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aniary 16-07000 ウェーブレザー

波をイメージした型押しを施し、ワックスとアイロンで工程でツヤをあたえた洗練されたウェーブレザーシリーズから、フォルムは小さめのミニリュック風のボディバッグです。

 

ハリのあるウェーブレザーと、ハカマと呼ばれる凹型のしっかり底革のダブル効果でボディラインは常にキープ。

 

メインルームは、長財布や500mlのペットボトルなど外出時に持ち歩きたいアイテムがしっかりと収まる、見た目はコンパクトながら、タブレット端末が入る使いやすいサイズ感。

 

コの字に大きく開くメインコンパートメントの背面側にはオープンポケットが付いており、内外に小分けに便利なポケットを1ヶ所ずつ設けた使い勝手にも配慮されたつくりになっています。

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まとめ

アニアリのボディバッグは不要な飾りのないデザイン性や機能性にこだわりがあり、流行に左右されないカジュアルな雰囲気の漂う、メイドインジャパンにこだわる革製品のブランド。

特にレザーのなめし方や色味、風合いまでを徹底管理しており、レザーの品質はハイブランド並みとも言われており、また、金具にもオリジナルの精巧な作りこみがなされているなど、さりげない高級感と細かな遊び心が施されています。

カラーバリエーションも豊富な革の質感がしっとりしていて、使い込んでいくと徐々に素材の風合いが出てくるので、革好きな人に特におすすめです。

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