水牛と星が刻印しているロゴが特徴のイタリア・フィレンツェで1970年に小さな革製品店として始まったレザーブランドのIL BISONTE(イル ビゾンテ)。
アメリカ的な印象も与えていますが、れっきとしたイタリアで革ブランドとして確固たる地位を築いている、間もなく創業から50周年を迎える歴史あるブランドです。
イル ビゾンテの財布は愛着がわくエイジングレザーが魅力
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主にバッグを軸としたブランド展開をしており、その他にも財布やキーホルダー、キーケース、名刺入れなど様々なレザーアイテムをラインナップ。
その革をモチーフにした小物類も上質なレザーグッズとして知られ、高い人気を集めており、毎年ムック本が発売されるたび、完売するほど人気となっています。
2000年以降からメンズ用アイテムをリリースし、男女問わず、幅広い層の人々に愛されるブランドとなりました。
-この記事の目次-
ブランド名の由来について
ブランド名のIL BISONTEは、イタリア語で水牛の意味を持ち、この水牛の持つ力強く誇り高いイメージに魅せられた創業者がブランドアイコンとしても採用。
イタリア熟練職人の徹底した製品作り
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革製品大国のイタリアンブランドだけあり、デコレーションではなく素材の持つクオリティで勝負というブランドコンセプトを元に、使えば使うほど愛着がわく上質な革製品は、幅広い年代から愛され、本物志向の人からも高い支持を得ています。
このブランドならではの機能性をも徹底的に追求したシンプルなデザインによる使いやすさ、オシャレな財布を持つなら一つは手元に持っておきたいと思わせる、しっかりと手入れをすることで一生物として使えるほどの高品質なものばかりです。
レザーにこだわるなら革財布が一番!
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イルビゾンテ製品の中でも比較的手の届きやすいアイテムで、革本来の美しさとエイジングの育てる喜びを感じられると人気の高いのが財布です。
革本来の風合いを活かすために余計な加工を施していないので、シワや弾力といった本革独特のしっとりした肌触りが特徴で、使うほどに深みが増し、柔らかい手触りに変化していきます。
創始者の100%自然の力で作られたレザーにこだわりたかったからという信念のもと、独自の革を使用し多くの人を魅了している。
イルビゾンテのヌメ皮について
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ブランドの代表的な革は、イタリア・トスカーナにある老舗タンナーが厳選した良質なステア牛のカウレザーを原皮に作られ、ベジタブルタンニンでなめしたオリジナルのヌメ皮です。
この、なめしという加工法を採用することで、同じ色でも革によっては質感や色味が若干異なり、自然なレザーならではのエイジングしやすく、世界で一つの製品になっていくことが最大の魅力。
牛革は採取する牛が若ければ若いほど高級とされており、キメが細かく滑らかな質感で、本革の風合いを残しながらもカジュアルな天然レザーが実現しているんです。
イルビゾンテで使用されているレザーは基本的に他のブランドの製品よりも経年変化が早いので、大きめに表れるという特徴がある。
使用する前に財布を日干しさせるのが大事
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ナチュラルな革を楽しみたい場合は、日焼けをせずにそのままでもかまいませんが、せっかくのヌメ革なら、3日~1週間ほど日干しするのがおすすめ。
天日干しさせることで革表面の温度が上がり、レザーの油分が染み出て保護膜の役割を果たし、それが保護膜になることで汚れや傷がつきにくくなります。
豊富なカラーバリエーション
アイテムにより10色を越える色が用意されています。定番のブラック・ベージュ・キャメルはもちろん、鮮やかなレッドやオレンジまで揃えており、自然の色合いとなっているので、それぞれに綺麗な経年変化が期待できます。
ヌメ革財布のデメリット
100%天然レザーのヌメ革は傷や水にとても弱いので、濡れるとシミになることもあります。そのため雨の日は注意が必要。(水をこぼした時のシミも防水スプレーで防げます)
ソフトでしっとりした肌触りが魅力ですが、本革の肌触りに慣れていない方だと「ペラペラして使いにくい」と感じるかもしれません。
二つ折り財布 C0944
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ジップを開けると、コンパクトながら大容量で収納力も抜群!小銭・お札・カード類をすっきり整理できます。
ラウンドファスナーを開けると、札入れ、ボタンコインポケットとマチ付きスペース、カード入れが5枚とポケットが3つも付いて収納も充実。装飾のないシンプルなデザインです。
ロングウォレット C0909
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オーソドックスなデザインで性別関係なく使用できる上部と横の一方までファスナーが付けられたL字ファスナー型のロングウォレットで、内容物がしっかりと守られますし、中央には、バイソンのロゴも刻印されています。
L字ファスナーはグルリと半周ジップを開けずとも中が大きく開く事ができるため、お金やカードを取り出しやすく、出し入れもしやすいです。
開けて見える内部スペースは、左右にカードポケット12箇所、中央にコインパースを配置しています。
まとめ
革製品の加工で有名なイタリアのフィレンツェで創業した革製品ブランドのイルビゾンテは、シンプルなデザインと使い勝手の良さ、コストパフォーマンスに優れ、その上質レザーは他の財布とは違った魅力があります。
メイン素材であるレザーの品質の高さはもちろん、優れたデザイン性や縫製技術も評価されており、流行に左右されないため長く愛用できることも人気の理由です。
また、ブランドのこだわりでもある、水跳ねや細かい傷など気にせずガンガン使って、革の味を出していくのがいいと思います。