DOPE&DRAKKAR カルゼ生地のマリンフードコート

 

DOPE&DRAKKARオリジナル・カルゼ生地のマリンコート(Pコート)。

風合いの良い柔らかい着心地にカルゼ生地のしなやかな生地で柔らかに体にフィットするインディゴ染めのマリンコートです。

シンプルで合わせやすい秋冬のアウターとしても人気のマリンコート

 

「DOPE&DRAKKAR」デニムのイメージと言えば、素材選びからピッチの美しい縫製、使う糸の番手に至るまで、徹底したこだわりがデニム好きにも一目置かれています。

➡【DOPE&DRAKKAR】カルゼ マリン フードコート

 

カルゼ生地とは縦糸に霜降りの双糸、あるいは杢糸(もくいと)のこと。

横糸には単糸を使用して織った綾織物で、立体的でクッキリとした畝が表れることを特徴としていて、カルゼ生地の名称は、イギリスのサッフォード州の毛織物産地ガージー(Kersey)に由来すると言われています。

 

 

インディゴ染の発色とカルゼ素材の優しいほっこり感が、自然の雰囲気とも調和して街着ではもちろんですが、海へのドライブや、ピクニックなどのアウトドア系のシーンでもぴったりと馴染みます。

フードやポケット口には部分的にデニムを使用しています。少し大きめのネイビー色のボタンには碇柄になっていたり、襟元にも碇のネームプリントを使用したりと、どこかマリンテイストを思わせるデザインもポイントです。

 

 

コットンとはいえ厚手でハリ感があるので3シーズン着回せにも使えます。

春と秋ならシャツやカットソーの上に羽織ってもいいですし、冬はニットやストールなどの冬小物と合わせて重ね着を楽しめます。

着込むほどにジーンズの様にのINDIGOが色落ちやアタリ感が出てし魅力が増していきます。

【DOPE&DRAKKAR】カルゼ マリン フードコート

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