1924年にドイツで誕生した老舗シューズブランドのmobus（モーブス）は、陸上競技で使用するスパイクシューズをメインに製造していたブランドで、一時期、市場から姿を消していたが2003年に復活。
現在はネットを中心としたCM展開で若い世代をメインに知名度を上げていて、そのクラシカルな印象でファッションアイテムとして注目が集まっています。
メンズ靴
70年代に一世を風靡したPantherスニーカーが復刻
40代以上の方なら懐かしいと感じる、上靴メーカーとしてお馴染みのPanther（パンサー）は、一度市場から姿を消したものの、2016年にレトロクラシックなデザインを踏襲しつつカジュアルスニーカーとして復刻。
レトロなデザインのスニーカーは当時を懐かしむファンに加えて、昔のPantherを知らない世代からも支持を集めています。
スニーカーに犬種の名前が使われているユニークなbuddy
2011年に大阪で設立されたシューズ＆バッグブランドbuddy（バディ）は、良き「相棒(buddy)」となるような意味合いを持ち、長く使えるアイテムが豊富に揃っている。
また世界10ヶ国以上、各都市のハイエンドなショップ展開される注目ブランドとして人気ブランドの別注作も手掛けています。
履いてみれば良さが判るAsahiのデッキスニーカーについて
学校などで使われる上履き製造で有名なアサヒシューズは、地下足袋の製造からスポーツシューズの生産にも乗り出して創業からもう直ぐ130年を迎える歴史を持つ老舗シューズメーカー。
シューズ作りの歴史で培われた技術を発揮して2017年に発足した、アサヒシューズの新スニーカーラインであるAsahiについて紹介します。
履き心地も抜群な東京発ブランドのRFW スニーカー
スニーカーにパンの名前をつけた愛嬌のある一見変わったノスタルジックを彷彿とさせるシンプルデザインながら、オリジナリティ溢れるスニーカーを展開しているRFW。
ここ最近では、インスタを始めとしたSNSやファッション誌で取り上げられることが多くなり、知名度が上がってきているRFWのスニーカーについて紹介します。
履きこむほどに風合いを増していくのがPRASのスニーカー
2015年に誕生した岡山発ムーンスター製のバルカナイズドスニーカーレーベルのPRAS（プラス）。
アッパーに国産帆布の70％を占める岡山の倉敷で生産された児島帆布を使い、久留米産のバルカナイズスニーカーが合わさったスニーカーのレーベルで、まさに倉敷×久留米の新鋭スニーカーブランドとも言える。
そんなPRASのスニーカーについて紹介します。
ポロシャツだけじゃない、使い勝手のいいラコステのスニーカー
1933年に創業したフランスのファッションブランドLACOSTE(ラコステ)は、スポーティな雰囲気とフランスらしいシンプルモダンが魅力的な清潔感のあるデザインが人気です。
テニスウェアとして使えるラコステの原点でもあるポロシャツが代表的な商品ですが、最近は他の商品にも力を入れているブランドのラコステについて紹介します。
YOAKは長く履き続けられる大人のスニーカーブランド
ここ数年、有名ブランド以外でも新定番になるであろうスニーカーを出しているブランドが増えてきていますが、特別な日に履く靴というテーマのもと、2015年に創業した東京発のスニーカーブランドYOAK（ヨーク）。
素材選びから完成まで全て日本で行われている、ドレスシューズのような作りと質の高さが魅力の、きれいめコーデに合わせやすいスニーカーブランドなYOAKのスニーカーについて紹介します。
街に映えるPUMAのスニーカーをスタイリッシュに履きこなす
フォームストライプと呼ばれる流線型のサイドラインが特徴的な、1949年にドイツで創業したPUMA（プーマ）。
シンプルかつ特徴的なデザインは多くのファンを虜にしている、今でもその進化が続くPUMAのスニーカーについて紹介します。
まだまだ穴場と言えるKedsスニーカーは、これから要注目
1916年にアメリカで生まれた老舗スニーカーブランドのKeds（ケッズ）は、スニーカーブランドの中でも、最も長い歴史のあるブランドのひとつ。
スニーカーファンの間ではクラシカルなキャンバススニーカーの定番ブランドとして知られていますが、本国アメリカでは、コンバースと1、2位を争うキャンバススニーカーの大人気ブランドです。
