Tシャツやカットソーの様なシンプルカジュアルになりがちな夏の着こなしだと少し物足りない時にポロシャツなら少しカッチリとしたシーンにも使えます。
ポロでもスキッパーシャツなら、通常のシャツよりもラフな印象になりやすく、それでいて上品さも兼ね備えているのが特徴です。
Tシャツやカットソーの様なシンプルカジュアルになりがちな夏の着こなしだと少し物足りない時にポロシャツなら少しカッチリとしたシーンにも使えます。
ポロでもスキッパーシャツなら、通常のシャツよりもラフな印象になりやすく、それでいて上品さも兼ね備えているのが特徴です。
夏のトップスといえば爽やかで涼しげなイメージが強い、カジュアルコーデのポロシャツ。気温が高くなる夏には必須のアイテム。
Tシャツと違い襟があるので、かっちりとした印象になりますが、程よいカジュアル感も与えてくれ、清涼感な雰囲気もだせるポロシャツは女子ウケもいい夏の定番トップス。
カットソーはオールシーズンで活躍するインナーです。何枚持っても邪魔にはならず、色や形を変えてたくさんの種類を持っていると便利。
カットソーとは生地を裁断して縫った上着の総称のことで、見た目が同じカットソーとTシャツは呼び方は違うだけで同じアイテムの事を指しており、境界線はかなり曖昧です。
これからの季節、メンズファッションのキーワードにビッグTシャツがあります。
着こなしにもユルくリラックス感のある印象で、ビッグシルエットならではのラフさが、こなれたオシャレなコーデにしてくれる。
汗ばむ暑い季節でも、夏のお洒落アイテムとしてトップスにニットを着ているのを見かけます。
春夏での女子モテのメンズファッションの重要な要素として、清潔感を出すためのアイテムにもサマーニットが最適で、ここ最近、夏のトレンドとして注目を集めているがサマーニットカーディガンです。
ジャケットやコートの襟の形で、首にショール(肩掛け)を掛けた時のように見える襟のデザインをショールカラーと呼びます。
上着まではいかないけど温度調節がしやすく、ちょっとした羽織物が欲しい時に重宝する、ショールカラーカーディガンはオールシーズン着こなせるマストアイテム。
ボタンダウンシャツはカジュアルにまとめてもある程度きちっと感がでるアイテムなので、いろんな服に合わせやすい、使い勝手抜群な女性ウケも良い定番トップスです。
アメリカンカジュアルの定番トップスであるボタンダウンシャツの起源は、ポロ競技用のウエアをヒントにブルックスブラザーズから販売したのが始まりなんだとか。
春から夏に掛けて欠かせないのがリネンシャツ。
リネンシャツとは、麻の一種であるリネン(亜麻)生地で作られたシャツ全般を指し、季節感もあって爽やかさや清潔感も手に入るトップスのひとつ。
リネンは着心地の良さと味のある自然な風合いに清涼感があるので、春夏時期に着こなすにも最適な素材です。
着回しが効くシャツは、清潔感と一緒に上品さも演出してくれるアイテムなので、相手に好印象を与えること間違いなしです。
何枚持っていても無駄にはならないけど、どんなシャツを選べばいいのか、そのポイントを見つけ出すのは難しい時にオススメするのが、着てみるとシルエットがバッチリ決まるスプートニクスのシャーリングシャツ。
キレイ目に着飾るならメンズファッションでも最もベーシックなトップスである「白シャツ」。
中でも定番中の定番シャツなのがオックスフォードシャツ。シンプルですがコーディネートをする上で奥が深いアイテムです。